2026年10月9日(金)〜11月8日(日) 10:00〜20:00
※入場は閉場の30分前まで ※最終日は18:00閉場
場所:札幌 PARCO 7F・PARCO FACTORY(札幌市中央区南1条西3-3)
入場料:500円
問い合わせ:札幌PARCO
魔界から地球へやってきた、
燃える目玉をもつ青い悪魔「Eye of Fire(EOF)」。
ワルいヤツではありませんが、ちょっとイタズラ好き。
今では人間社会にまぎれて暮らしています。
EOFは、札幌を拠点に活動する
イラストレーター・前田麦が、
神話やRPGの怪物、スポ根漫画に描かれる
「闘志の炎」から着想し、
2020年に生み出したキャラクターです。
本展では、道路標識や案内表示を
モチーフにした新作「SIGNS」を中心に、
立体作品やスケッチ、これまでのグッズや仕事を
展示します。
さらにEOFは、7F・PARCO FACTORYを飛び出し、
札幌PARCO館内のあちこちのサインにも出現。
あなたには、どんなサインが必要ですか?
館内を歩きながら、
イタズラ好きなEOFを探してみてください。
前田 麦 Baku Maeda
札幌を拠点に、広告や映像、プロダクトなど、
平面から立体まで幅広く
活動するイラストレーター。
2020年に青い悪魔「Eye of Fire」を生み出し、
企業とのコラボレーションなどを通して
世界を広げている。
「SIGNS」に込めた思いや制作の背景、準備期間のエピソードなどを前田麦本人と、今回グラフィックデザインを手がけたEXTRACT佐藤暢孝、企画進行を行う3KG佐々木信の3名でお話しします。展示だけでは伝えきれないエピソードを知ることで、「SIGNS」の世界をより深く味わっていただける特別な機会です。
- DATE
- 2026.10.8 THU
- TIME
- 18:00-19:00(予定)
前田麦本人が展示空間をご案内するギャラリーツアーを開催します。作品を巡りながら、「なぜこの形になったのか」「どんな発想から生まれたのか」を、作者自身の言葉で解説します。スケッチや素材選び、試行錯誤の過程など、作品を見るだけではわからない制作のプロセスに触れられるツアーです。
- DATE
- 2026.10.17 SAT
- TIME
- 13:00〜(予定)
道路標識や案内サインをEye of Fireで表現した新作シリーズ。合理的な記号と、悪魔という非合理なキャラクターが出会うことで、これまでにないグラフィック表現が生まれました。
SIGNSシリーズと単管で構成されたインスタレーション作品。主に工事現場で使用される単管と、道路標識という見慣れた組み合わせによって、ひとつの構造物として展示空間に立ち上がります。
前田麦が普段、アイデアをまとめるために使用しているスケッチ集を展示します。すべてのアイデアがスケッチから始まる前田にとって、整理されていない荒い線は、脳から腕へ直接つながるような最も純粋な表現のかたちかもしれません。実際にページをめくりながら、作品が生まれる前の思考の跡をご覧いただけます。
札幌を拠点に、広告や雑誌、CMなど幅広い領域で活動してきた前田麦。ここでは、Eye of Fireが誕生した2020年頃からの仕事の成果物や、個人的に制作してきたグッズを展示します。クラフトビールの缶、Tシャツ、ワインエチケット、スケートボード、ガシャポン、ソフトビニールフィギュア、グラス、カップ、ステッカー、キーホルダーなど、さまざまな形に広がってきたEye of Fireの世界をご覧いただけます。
Eye of Fireのオリジナルグッズや、本展覧会のためにつくられた限定グッズなどを販売します。バンダナ、ステッカー、フリスビー、キーホルダーほか。会場では、前田麦が考案した商品陳列システム「CASE BY CASE」も登場します。
展示にちなんだオリジナルビールをStreetlight Brewingが醸造・販売しています。オリジナルコースターもおまけで配布中。会場の外にも「SIGNS」の世界が広がります。
展示作品の一部を受注生産で販売いたします。