Pは臆さない、挑みつづける。
Pは流されない、導きつづける。
Pは座標のように美しい街で、先端を走りつづける。
Pが進んだ軌跡は、文化として刻まれつづける。
Pはあなたと世界の、交点でありつづける。
Pは常に通過点であり、新たな時代を描きつづける。
札幌PARCOは、以上の条件で動きつづける。
さぁ、あなたはどう楽しむか?
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